最後に 患者と医師の関係を考える(2)
あなたは主治医を自慢できますか?
はい:69%
いいえ:17%
無回答:12%
わからない:2%
「主治医を自慢できる方」は、全体の7割もいらっしゃいました。ここでは、医師と深い信頼関係で結ばれた方々の声を、抜粋して紹介します。

理想的な関係!!

よき伴走者を得た患者は、力強く病に立ち向かう
ことができます。そのお手本とも言える声をご紹介。

患者と医師。アンケートから見えた3つの関係性

50名を超えるアンケートの回答から見えてきたのは、医師との関係、病気との関係を真摯に捉える患者さんの姿でした。
ここでは、患者と医師の関係性を3つに分類し、3カップルのキャラクターをご紹介します。
あなたはどのタイプでしょうか?

そこそこ良好な関係の2人:全体の約6割
深い信頼関係で結ばれた2人:全体の約1割
冷えた関係の2人:全体の約1割

深い信頼関係で結ばれた2人
患者:いつも私の話をきちんと聞いてくれて、丁寧に接してくれる先生のこと、心から信頼しています。でも先生の体が心配。倒れてしまうんじゃないかしら?
医師:医療のプロとして、人間として、自分ができることはすべてしたいと思っています。私たちは、「人の命を預かる」という大切な仕事をしているのですから。
そこそこ良好な関係の2人
患者:先生と出会ってから、お医者さんのことを身近に感じるようになりました。医師も人間です。完璧を求めずに、こちらから歩み寄る努力が必要ですよね。
医師:過酷な職場環境にいる僕らにとって、心のゆとりを保つことは簡単ではありません。でも、私なりに日々、ベストを尽くしていますよ。
冷えた関係の2人
患者:主治医のこと、尊敬も信頼もできません。こちらの思いが全く通じないつらさ、わかりますか?どうせ私は「大勢の患者の中の1人」にすぎないんです。
医師:正直言って、毎日、仕事をこなすだけで精一杯です・・・。不本意ではありますが、それほどまでに余裕のない状態ということです。このままでは自分が壊れてしまう!

ページトップへ戻る

前のページへ戻る 特集トップへ戻る